
「私は心身共に健康です」と断言できる方は、果たしてこの世にどのくらいおられるでしょうか。
また、私達が「健康」の大切さを意識するときはどのような時でしょうか。
朝がだるいとき、夜眠れないとき、医師から食事制限を指示されたとき、 タバコや酒をやめるよう言われたとき、入院生活を強いられたとき。
つい昨日まで元気だったのに、「当たり前の健康」が「意識せざるを得ない健康」に感じたとき、初めて「健康」の大切さを実感するのではないでしょうか。
私は、幼い頃から病気がちでした。 結婚し、弱い身体では大切な家族を支えることはできないと考え,健康を維持する為、手のひらいっぱいの何十種類ものサプリメントは、私にとって必須アイテムでした。
その中で、今までのサプリメントでは限界を感じ、「自分で作ろう」と考え、世界中の原材料を探し始めました。 限りなく天然に近く、最も有効的な原材料は無いものかと「世界中の材料を収集し、試す」を繰り返しました。
しかし、私は2年前に脳梗塞で倒れてしまいました。 右半身麻痺、ろれつ難の症状があり、医師から「後遺症・再発は免れない」と宣告されました。
私は、自分の脳梗塞を治したい一心で、サプリメントの原材料探しに拍車をかけました。集めた原材料を、1カプセル中に今までに無い分量を凝縮したいと小さな妥協も許さず、何度も配合し直しました。
2006年7月、「自分たちが納得できる・自分たちが欲しいサプリメント」をコンセプトに「レアル株式会社」を設立し、自信を持って沖縄から世界へ発信できるサプリメントを開発することができました。私の脳梗塞は医師でも「完治はありませんよ」と宣告されていたにも関わらず 元気に回復しております。
21世紀は「自分の健康は自分で守る」という「セルフメディケーションの時代」です。
レアルは、私の実体験を元に「セルフメディケーション」による健康への意識改革を訴えかけ、これからも最高級のサプリメントを通じ、社会へ貢献して行きたいと思っております。
月〜土:10:00〜18:00